散骨会社東京海洋散骨の考える散骨の歴史について簡単にご説明させていただきます
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    東京海洋散骨で考える現代日本における散骨の歴史、法的な問題、許可の問題、海洋散骨のこれからは下記の通りとなります。

『続日本後紀』の中で承和7年(840年)5月の条に淳和天皇が自らの葬送に関して、「宜シク骨ヲ砕キテ粉ト為シ、コレヲ山中に散ズベシ」と皇太子に遺命しています。

これが史料的に散骨に関する一番古い記述だと思われます。

『万葉集』の中にも、「秋津野を人の懸くれば朝蒔きし君が思ほえて歎きはやまず 玉梓の妹は珠かもあしひきの清き山辺に蒔けば散りぬる」という散骨に関する歌があります。

今現在行われている散骨とは意味合いは違いますが、海や山に遺体(時代的に)や遺灰を還すという散骨という葬送(自然葬)は『万葉集』の時代から主流であったと言われています。

ただし、それが日本的な葬送の伝統、慣習かと言うと周知の通りそうではありません。

現代の日本で生きる私たちの多くはは当たり前のように人が死んだら火葬してお墓に埋葬するものと考えています。

それは、江戸時代の檀家制度から一般市民がお墓(石塔墓)を作るようになったからです。檀家制度は江戸幕府のキリスト教禁止令から始まったものです。(檀家は当時からお寺に対し経済的支援(お布施など)をしなければならないものでしたので現在の日本ではあまり馴染まず離檀というケースも増えています。)

それ以降、現代の日本ではお寺や霊園にお墓を作るものということが一般的な概念になったのです。そして、そのお墓の重い石の下には骨壷に入りある意味自然に還ることのできない遺骨がたくさんあることになります。

ページの都合上、非常に簡単ではありますが内容は違えど散骨がごく最近から行われたものではないということがお分かりいただけるかと思います。

それでは現在日本で行われている海洋散骨について見ていきましょう。

平成2、3年あたりからあるグループを中心に葬送の自由なあり方の一つとして散骨を選択し、これは自然を破壊しないということで自然葬という動きが発生しました。

法的には・・・

「墓地、埋葬等に関する法律」第四条一項
埋葬又は焼骨の埋蔵は墓地以外の区域に、これを行ってはならない。

これに関しては、厚生省(現厚生労働省)生活衛生局の「墓埋法は散骨のような葬送の方法については想定しておらず、法の対象外で禁じているわけではない」との見解がある。

刑法百九十条
死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。

これに関しては、法務省刑事局の「刑法百九十条の規定は社会的風俗としての宗教的感情を保護するのが目的だから、葬送のための祭祀で節度をもって行われる限り問題ない」との見解がある。

上記のように法的にも問題が無いということもわかり、それ以降いくつもの散骨会社が生まれ現在に至ります。

昔から散骨は広く行われていたとは言え現在の海洋散骨は昔の散骨とは違いますから一般市民に散骨という葬送が浸透するかというところがポイントになります。

しかし、2013年7月の森謙二氏の『お墓についての意識調査』によりますと認知度順に「散骨95.3%」、「合葬式共同墓65%」、「樹木葬42.7%」となっており更に散骨を希望する人は平成10年には12.8%、平成15年には23%、平成23年には35.8%と散骨希望者は増加傾向にあるという統計データが出ています。

ただし、散骨を認めるべきではないとする人も14.4%に上り各散骨会社の意識の向上が求められています。

海洋散骨と言ってもレジャーで賑わうビーチやマリンスポーツを楽しんでいる人のいる所では通常できませんし漁業の行われている場所でも行ってはいけません。ご家族様が乗船される場合でも常に同乗者の安全を第一に沖合の方へ出て故人を偲ぶというのがベストな海洋散骨ではないかと考えます。




弊社の東京湾委託散骨が2014年8月31日のテレビ朝日系列報道ステーションSUNDAYにて「お墓に入れない…」都市部を中心に起きている深刻な問題の徹底追及第2弾!墓不足に加え値段の高騰が問題視される中、取材され放映されました。東京湾で委託代行散骨をしている散骨会社は多いですが価格以上の内容及び満足度ということで東京海洋散骨をお選びいただき、またお忙しい中お越しいただきありがとうございました。

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